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試合結果

ホーム試合結果社会人部2018年4月7日(土)【社会人・フットサル】フットサルリーグ2018 第1節

2018年4月7日(土)【社会人・フットサル】フットサルリーグ2018 第1節


第1試合

豊田通商フットサル部vs C.A.ARMADA 2-4(0-1、2-3)
得点者: 齋藤×2(豊田通商フットサル部)
得点者:青島、北村、 髙橋、 斉川(C.A.ARMADA)

<試合内容>
前半は両チームともに様子をうかがう試合展開で始まる。前半10分にC.A.ARMADA23番・青島のゴールで均衡を破り前半を折り返す。後半開始早々にC.A.ARMADAが2点を決める。豊田通商フットサル部の猛攻が始まり5番の華麗なヒールシュートで1点追いつくが、C.A.ARMADAにさらにダメ押しの1点を挙げられてしまう。その直後に豊田通商フットサル部が1点返す。
その後、両チームともにチャンスを作るが、決めきれず試合終了。

第2試合

日立ハイテクサッカー部VSうしろく  4-1(2-0,2-1)

得点者: 関×2、山下、 畑山、 (日立ハイテクサッカー部)
得点者:松下(うしろく)

警告:佐野(日立ハイテクサッカー部)   手渡(うしろく)
退場:鈴木(大)(うしろく)

<試合内容>
試合開始2分と早々に日立ハイテクサッカー部2番・山下選手のゴールで主導権を握る展開となった。その後、両チームともにチャンスを活かしきれず試合が進む。前半終盤に日立ハイテクサッカー部が追加点を取り、前半を折り返す。
後半が始まり今度は、うしろくの猛攻の展開で1点追いつく。しかし、その後、うしろくの10番・鈴木(大)がペナルティーエリア内で一発退場となり、PKを日立ハイテクサッカー部が決めて追加点。
うしろくとしては、4名となり厳しい試合展開となった。
試合終盤には華麗なワンツーで日立ハイテクサッカー部のダメ押し追加点を取り、試合終了。

第3試合

C.A.ARMADA vs MinatoShiba FC 5-0(2-0、3-0)
得点者:高橋、澤谷、高砂、北村、斉川(C.A.ARMADA)
退場:高尾(MinatoShiba FC)

<試合内容>
C.A.ARMADAは、1試合目で勝利をし良い雰囲気で試合を迎える。
一方、MinatoShibaFCは初戦の為か緊張気味に見える。
KickOffは両チームとも様子を伺うかのように緊迫した試合展開。
試合が動いたのは前半10分に20番・髙橋が均衡を破り得点。
後半も流れはC.A.ARMADAが主導権を取り3点追加した。
MinatoShibaFCは交代1名しか居なかった事が響いた。

第4試合

KIU_30 vs E.D.G.E 0-3(0-1、0-2)
得点者:阿部、丸山、関口(E.D.G.E)

<試合内容>
どちらも港区リーグ初参戦の初戦となった。
KickOff直後の前半1分E.D.G.E・9番・阿部が幸先良く先制点。
その後は拮抗した試合展開で前半終了。
KIU_30はいつ得点を決めても良い試合展開の中決め切れない。
後半9分にE.D.G.Eが追加点を上げその後も1点重ねた。
KIU_30は交代選手が居ない上にGKが試合時間に間に合わず良い試合になるはずだったからこそ残念ではあった。

第5試合

Minato Shiba FC vs AmericanExpress FC 5-6(1-3,4-3)
得点者:佐藤×2、田上×2、赤木(Minato Shiba FC)
得点者:成田×3、大井×3(AmericanExpress FC)

<試合内容>
開始2分。のちにハットトリックを達成する事となるAMEX成田の先制ゴール。勢いづいたAmericanExpress FCは立て続けに大井・成田コンビがゴールを揺らす。しかし、前半終了間際、起爆剤の1点をMinatoShibaFC佐藤が決めると、後半は点取り合戦に。MinatoShibaFC佐藤・赤木・田上と続く怒涛の追い上げに一度は逆転を許すも粘り強く取り返しAmericanExpress FCが勝利した。

第6試合

FC NAVITIME vs Speee F.C. 2-5(1-2,1-3)
得点者:富木、山崎(FC NAVITIME)
得点者:大宮×2、松田、上辻、松尾(Speee F.C.)
警告:小竹(FC NAVITIME)

<試合内容>
新規参入同士の楽しみな対戦。 次戦チームも見学しての観客の多いゲームとなった。前半はSpeee F.C.4番・大宮、FC NAVITIME21番・富木、Speee F.C.7番・松田と順当に点を取り合う両者。しかし後半になるとFC NAVITIMEはなかなか突破口を見出せずSpeee F.C.上辻、松田、大宮にゴールを許してしまう。結
果はSpeeeの勝利だが両チームともベンチの懸命な声かけと雰囲気が良いのが印象的であった。

第7試合

ISID  vs サンユナイテッド  6-1(4-0,2-1)
得点者:日下部×2、伊藤、須藤、宮原、OWN(ISID)
得点者:中山(サンユナイテッド)
警告:須藤

<試合内容>
開始3分、サンユナイテッド痛恨のオウンゴールを幕開けにISID伊藤、須藤、2年連続得点王・日下部らの活躍で苦しい展開が続くサンユナイテッド。 フィールドでは互角、保持率もISIDがやや上も点数ほどの大差はなかった。サンユナイテッドは折れずによく食らいついて後半中山が1点を返すも、ISIDチームのシュート決定力が上回った。

第8試合

Speee F.C vs Onarimon FC 5-2(3-1、2-1)
得点者:髙橋×2、松田×2、大宮(Speee F.C)
得点者:時田、内藤(Onarimon FC)
警告:磯崎、中野(Onarimon FC)

<試合内容>
新規参入vs昨年3位の対決。 ハーフタイムにOnarimonFCから「新規チーム、うまいっす」と賞賛が出るほど開始直後からSpeeeF.C.のスピードが速い展開。
前後半とも5秒以内でのゴールを決めた高橋を筆頭に松田のヘディングゴールなどで魅せるSpeee F.C.。 負けじとOnarimonFC時田もキーパーとの1対1を制し得点するが巻き返しならずSpeeeF.Cが勝利した。