港区サッカー協会 - 東京都港区のサッカー、フットサル情報　大会・試合情報

第1試合

うしろく vs Speee F.C.　0-5（0-2、0-3）
得点者：松田2、髙橋2、山口 （Speee F.C.）
警告:山口（Speee F.C.）
<試合内容>
試合開始から運動量に勝るSpeee F.C.が攻勢。
うしろくゴレイロ鈴木が奮闘するもSpeee F.C.松田、⑨高橋が決め、前半2-0。
後半うしろくも反撃に出るも、Speee F.C.の組織的な守りを前に決定機を作れず、
逆にSpeee F.C.はチャンスを確実に決めて、5-0で試合終了。

第2試合

FC NAVITIME VS 長谷工サッカー部 2-4（1-2、1-2）
得点者: 富木、本田 （FC NAVITIME）
得点者:氣賀澤、今枝、佐藤、福田（長谷工サッカー部）
警告:青木(FC NAVITIME)　平松(長谷工サッカー部)
<試合内容>
開始早々から激しい攻防の展開となるが、FC NAVITIME21富木が華麗なヒールで先制する。
しかし、反撃に出た長谷工サッカー部が12分、13分に⑥氣賀澤、⑫今井が立て続けに点を決めて、前半を折り返す。
後半に入っても運動量の落ちない長谷工サッカー部は再三決定機をつくり、5分に⑮佐藤が3点目、
12分にもポストプレーから福田が追加点を決めて試合を決める。
FC NAVITIMEも⑳本多が一点返すも試合終了。

第3試合

Squalo Friends vs　ISID　2-3（1-1、1-2）
得点者:土岐、橋本（Squalo Friends）
得点者:日下部2、河合（ISID）
<試合内容>
Squalo Friendsは守備時の切り替えが早くコンパクトに保ち、堅い守りを見せてISIDの攻撃を抑える。
ボール奪取した途端、グランド全体のスペースを使い、華麗なポゼッションサッカーを魅せて攻撃する。
そんな中、7分に7土岐が先制点を決める。
Squalo Friendsのボール回しで、ISIDは走らされても集中力・運動量が落ちない。
直後の9分に⑦日下部が1点返して同点に追いつき前半を折り返す。
後半にISIDは5分にまたも⑦日下部が値千金の逆転ゴールを決める。
終盤まで運動量の落ちないISIDは10分⑩河合がダメ押しゴールを決めて試合終了。
Squalo Friendsは交代策で対抗するも、1人1人のフィジカルに勝るISIDに一歩及ばなかったものの、
激しい攻防の中でも両チーム警告・退場なく、フェアでタフな今節屈指の好カードとなった。

第4試合

豊田通商フットサル部 vs American Express FC　1-5（0-3、1-2）
得点者:中川（豊田通商フットサル部）
得点者:大井2、秋山、ジェラルド、谷本（American Express FC）
警告:青木2（豊田通商フットサル部）
退場:青木（豊田通商フットサル部）
<試合内容>
豊田通商フットサル部は開始5分、⑩中川が先制点を決める。
だが、すぐさまに反撃に出たAmerican Express FCは先制された直後に、相手の一瞬の隙をつき⑱大井が同点ゴールを決める。
そのまま勢いに乗り、11分、12分に秋山、⑩ジェラルドが決めて逆転に成功し前半終了。
後半開始1分に⑱大井がこの試合2点目を決めて4-1とする。
その後も試合を支配して、7分に谷本が決めるなど終始攻勢のまま試合終了。

第5試合

E.D.G.E vs 夢の島ダイオキシンズ 1-1(0-1,1-0)
得点者：渡辺（E.D.G.E）
得点者：井川（夢の島ダイオキシンズ）
警告:徳原、古跡（夢の島ダイオキシンズ）
＜試合内容＞
試合開始から手に汗を握る拮抗した展開になったこの試合。
前半に夢の島ダイオキシンズ⑨井川が均衡を破る先制点を決める。
後半になり、E.D.G.Eもグランド全体をうまく使い始めて、
徐々に相手陣内にもスペースが生まれて隙をつき始める。
そんな中で獲得したPKを⑫渡辺が確実にものにして同点に。
その後も両者譲らず、そのままのスコアで試合終了。

第6試合

サンユナイテッド vs KIU_030　6-1（4-1,2-0）
得点者：蛯原6（サンユナイテッド）
得点者：村上（KIU_030）
＜試合内容＞
サンユナイテッド蛯原が前半から個人技を魅せて得点を重ねる。
後ろから繋いだパスを確実にキープして、
すぐさまシュートを打つ体勢に入るプレーにKIU_030はついていけず、前半4-0で終了。
後半にKIU_030も反撃に出て決定機をつくるが決めきれず、
逆に自陣で間接FKを与えてしまい、蛯原に決められて万事休す。
蛯原はその後も点を取り、1試合6点を取る素晴らしい活躍を見せた。

第7試合

ヤクルトFC vs C.A.ARMADA　2-2（0-1,2-1）
得点者：衣笠、阿閉（ヤクルトFC）
得点者：渕上、澤谷（C.A.ARMADA）
＜試合内容＞
試合開始から両者譲らない展開となるが、
前半終了間際にC.A.ARMADAの②渕上が得点し前半を折り返す。
後半に入っても、6~8分の3分間に互いに点を取り合う激しい消耗戦となる。
終盤ややお互い足が止まり始めてそのまま試合終了となった。
またヤクルトFC阿閉代表が海外赴任最後の試合という事もあり、得点して気持良く旅発つ
祝砲の1点を自身で形にした。

第8試合

Onarimon FC vs 日立ハイテクサッカー部　0-1（0-0、0-1）
得点者：清水（日立ハイテクサッカー部）
警告：片庭（Onarimon FC）　中島、清水（日立ハイテクサッカー部）
＜試合内容＞
立ち上がりからフィジカル的に激しい攻防が続いたこの試合。
両チームともゴール前に持ち込まれる前に体を張った守備をして前半は0-0で折り返す。
後半も同様の展開が続くが、日立ハイテクサッカー部④清水が均衡を破る先制点を決めると、
Onarimon FCが同点に追いつくべく波状攻撃を見せ始める。
だが、最後まで体を張った日立ハイテクサッカー部が0点に抑えて、そのまま試合終了。

第9試合

夢の島ダイオキシンズ VS Squalo Friends　0-3（0-3、0-0）
得点者:服巻、橋本、土岐（Squalo Friends）
警告:井川（夢の島ダイオキシンズ）　橋本（Squalo Friends）
＜試合内容＞
この2試合目となる両チーム。
開始から一進一退の展開が続くが、
前半10分にGKのスローから服巻が先制点を決めると、
12分、14分に橋本、土岐がFKなどで追加点をあげて、前半3-0で折り返す。
後半に入ってからは反撃に出る夢の島ダイオキシンズを前に、
交代選手がいないSqualo Friendsは守備を強いられる展開となる。
だが、奪取したボールからパスワークを見せて耐え凌ぎ、そのまま試合終了に持ち込む。

結果一覧

タワーリーグ　グループA

タワーリーグ　グループB

レインボーリーグ

タワーリーグ

レインボーリーグ