MFA/社会人フットサルリーグ
◇前期リーグ 6/30(日)
第1試合[タワーリーグ]
サンユナイテッド vs SpeeeF.C. 2-6(0−2、2−4)
得点:石田、四方(サンユナイテッド)
得点:松田3、大宮2、村田(Speee F.C.)
グリーンカード:なし
警告:なし
フェアプレーポイント−1 SpeeeF.C.(MC遅刻)
開始序盤拮抗するも徐々に優位に進めたSpeee F.C.は9分松田の得点で先制する。
対するサンユナイテッドも巻き返しを図るも前半終了間際にゴール前で痛恨のハンド。
このFKをSpeee F.C.大宮がきちんと決めて、2−0で折り返す。
後半は2018後期レインボー得点王石田の得点でサンユナイテッドが1点返すも、直後にSpeee F.C.大宮がまたも得点。
その後はお互いに点取り会うも松田のハットトリックなどもあり、Speee F.C.が快勝した。
第2試合[タワーリーグ]
T.I.P.E. vs クラムボン 5−1(3−0、2−1)
得点:玉井、佐竹、原田、神谷、久(T.I.P.E.)
得点:加藤(クラムボン)
グリーンカード:なし
警告:西(クラムボン *フェアプレーポイント−1)
2018後期王者T.I.P.E.と同3位クラムボンの対決。
前半序盤お互いに決定機を迎えるも、ともにファインセーブに阻まれる。
しかし、T.I.P.E.主将玉井が相手のスライディングを交わし、先制点をあげる。
その後、クラムボンは反則を重ねてしまい、4つ目で第2PKから失点(3ファール制)。
勢い乗るT.I.P.E.は原田が華麗なドリブルから3点目をあげ、ダメ押し。
後半も神谷のドリブルシュート、久の得点でコンスタントに得点し、T.I.P.E.が勝利した。